DVD『ジャム』(High Spirits)
おはようございます、こんにちは、こんばんわ、アニョハセヨ、カムサハムニダ、グーテンターク。
どうも、大井です。遂にブログ始めちゃいました。
どうしてもね、文字を、書いたり綴ったり(一緒じゃね?)するのが好きなんですよ。
書きたいいいいいいい‼‼‼語りたいいいいいいい‼‼‼‼ってなったら始めちゃうのが私です。そういう性分なんです。
なんで、関ジャニ∞ライブDVD『ジャム』について綴らせていただきます。
一個人の感想なんで、反論、意見、激ド(激しく同意って流行ったよね5億年前くらいに)受け付けます。
前置きはとりあえずここまでにしまして…
映像本編について。
書きたいことが溢れかえってる曲を抜粋して書きます。
まぁ全部通して最高なのはあたりまえ体操なんですが。
私、書きだしたら本気で止まらない、このトキメキ…なんで。ご了承願います。
Blu-rayってホント綺麗よねぇ、イケメンが鮮明に見えすぎて目が死んじゃう。って毎回DVDを観る度に思っております。(人類の進歩にカンシャ‼‼)
オーラス。ヤッフー‼オクドームですね。いやぁペンラが綺麗だ。
High Sprits
これぞバンド、THIS IS BAND!!!って思わされます。
錦戸さんの素早いカッティングから入るこの一曲。ヤッショーも、おりょんさんも、ギター本当に上手です。惚れ惚れしちゃう。
そして我らが丸山さん(筆者は地球に愛された男丸山隆平担)のグリスが入って曲が展開していきます。マージかっこいい、このブーンだけで白ご飯5杯はいけんじゃねぇかってゆうぐらいカッコイイ、kakkoiiiiii。
語彙力削ぎ落されるカッコよさです。
そしてそしてそして‼曲中のスラップですよね。(私の父はチョッパー、チョッパーと言っていた。うーわダセェ。とか言ったら怒られる。)
もぉさ⁉なんなの⁉丸山さんのスラップって師匠がハマくんやからか、モコモコしてるスラップというか、聴いていて楽しい、ノれるスラップなんですよね。バキバキのスラップとはまた違った感じ。ハイ、スキ。
そしてスラップ中のあのとんがりお口。可愛いったらありゃしない。ホント書き出したら止まらない♡
加えてハーモニカおじさん、本当に仕上がってます。(褒めてます、めちゃくちゃ褒めてます。)フロントマンとは何たるかってこの御方はわかってらっしゃるな、と。見せ方、惹きつけ方において本当にプロフェッショナルだな、と。この楽曲のみならず、『ジャム』全編通して思いました。
何より大倉忠義。彼のドラムって凄くダイナミックなのに音がなんかこう、気持ちいいところにスコッスコッって入ってくる感じなんですよね。これまた楽しそうにドラムを叩かれるんですよ。見ていてワクワクするコトこの上ないです。
関ジャニ∞のリズム隊がsuki。
こういうインスト曲って歌詞がない分難しいとされてますが、彼らのインスト曲として完璧に仕上がってるんですよね。
キーボードや管楽器が入るバンド曲って、私の持ってるガチガチ固執イメージからすると、R&BやJAZZのイメージがどうしても強いのですが、関ジャニ∞さんは私の持ってたイメージを変えてくれました。この曲はそのことに気づけた曲でもあります。
んんn、ありがとうハイスピ…。